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みんな富士山のこども

 

年度最後の3連休は、八ヶ岳・富士山麓へ。

 

北八ヶ岳ロープウェイに乗って

山頂からの雪渓を眺めたり。

 

 

 

 

 

 

 

サントリーの白州工場で見学したり。

 

山と川と、美しい水の景色を楽しんで、洗われたような気持ち。

 

 

 

 

伏流水の湧水群や湖も多くて、

みんな富士山から生まれてきたこどもみたいだなぁ。

 

 

長い時間をかけて変化してきた地形から

その地域の歴史や土地利用を見ていくのは面白かった。

 

 

薄氷が張る農業用水のため池『御射鹿池』。

いつまでも水紋を眺めていられそう。

 

 

 

 

三方向に平等に配水するための知恵『三分一湧水』。

山津波があって、何度も埋まってしまったそうで、

今は改修された後。

 

真ん中の水分石の位置を、

そこでもない、もっと右、とか言いながら

調節していたのかと思うと興味深い。

 

 

 

 

 

世界遺産『忍野八海』。

コバルトブルーの色彩が眩しい8つの湧水群。

水草や魚も豊富で、水色だけでなく動きまで楽しめる場所でした。

 

 

 

 

また、水辺を巡る旅をしよう◎

 

 

 

 

22:58 Water comments(0)
地下河川

 

懐かしい母校にて。

 

進路指導のプログラムの一環で、

卒業生による模擬面接をしてきた。

 

卒業してから6年。

制度もカリキュラムもすっかり見違えて、

ちょっとドキドキしちゃったけど

高校生と話してると、自分の16歳の頃を思い出して

ちょっと甘酸っぱい気持ちになった。

 

 

 あの頃は、今よりずっと恐いものが多くて、
敵だと思っているものも多くて、なかなか素直になれなかった。

 少し生きてる時間が長いからって、知ったふりして
忠告してくる大人なんか大嫌いだったし、
受験というシステム自体も、学問を志すこととは本質的に
一致しないと考えていたから、 どこか冷めた目で俯瞰していたように思う。

 

 

 丸くなったな。

 

 

 角張っているより丸い方が
吸収できることも、行ける場所も
たくさんあったと思う。

 

 

 

 私のことを丸くしてくれた
いろんな人やものがありがたい。

 

 

 

 


 

 

 

 

 でも、「水」のテーマだけは今もあの頃も変わらずに手元にある。

 

 

 

 やっと予約が取れて、首都圏外郭放水路の見学会に参加できた。

 

 

 

 

 コンクリート構造物の無機質で合理的な悲愴感は
他者に厳しい現代を象徴するようで、
たくましくも寂しい雰囲気にあふれているね。

 

 

 明治河川法ができて以降の
「治水」の考え方は、ひたすらに水の氾濫を押し留めて
絶対の安心・安全を求める。
それが人口が集中する都市部に必要であったし、
自然を制圧したい、制御できるはず、という人間の"叡智"の証でもあった。

 

 そして、低地の洪水時に地下を流れる川を作り出した。

 

 

 

 

 すげえな。

 

 

 

 すげーと思った。

 

 

 

 土木構造物って、インフラのシステムって、面白い。

 

 

 

 

 重厚でありながらも、間近で見ると全てを委ねてはいけないような気にさせる
土木施設に囲まれて、今日の安寧を享受している。
20:31 Water comments(0)
アクアマリンふくしま

このメンバーで仕事ができるのも
あと少しと思うと、他のどんな仕事も
これ以上に楽しくないかもしれないと思って憂鬱になってしまう。
それほど幸せな環境に置かせてもらっている。








館のダイナミックな建築は
さながらモスラの卵を格納していたテラスのよう。笑




とにかく、海に接した立地ということで
海水をふんだんに使える!


内陸の植物園とは大きく異なる環境でした。






だからこそ、このダイナミックな生態展示。
群れを大きな水槽で見れる。




潮目の三角回廊は、目線の高さに水面があって
まるで海の中を歩いているかのよう。












NHKの水族館赤ちゃん特集で見た
ユーラシアカワウソの家族も元気でした。






はあ、満足♡

バックヤードや管理方法も伺うことができて
とても貴重な勉強をさせていただきました。



 

館内から見えた建設中の橋。
大きなイオンを誘致して再開発を進めているらしい。
復興とは、どういう意味のことなのか、よく分からなくなった。
原発の処遇も定かでないのに。






ともあれ、
真摯に、誠実に水族館づくりをしている
真面目な館という印象でした。



アクアマリンふくしま












 
10:23 Water comments(0)
水族館で はたらくこと。


たった今、内定を辞退した。

時間を割いて採用試験をして下さった会社に感謝しきれない。
最後に役員と1時間以上の面談をする機会をいただいたことも
本当に恵まれていると思う。

決めるまでに沢山悩んだり、迷ったり、
悩んでるフリをしたけど。

ー分の役目は何か
⊃綢牡曚覇くということはどういうことか
について考え巡らせた。


 


ー分の役目

●重要項目
・新卒で働く場所として適当か
・今しかできないことは何か
・人生のうちで私が考えるべきことに時間が使えるか
・私の役目を全うするための勉強ができるか


【新卒で働く場所】
学部新卒で就職するということは、
「=勉強すること」だという前提で、
少なくとも3年間はとにかく吸収する期間だと思っている。
だから、選択できる中で
最も困難な道に進む強さを持たなければと思う。

【今しかできないこと】
今までの人生は、自分が求められている場所か、
確実に評価されるであろう
安定した環境に身を置くようにしてきた。
今後も同じようでは
私の成長は間違いなく早々に限界を迎えてしまう。
「今」は、体力と精神力が若いうちに、強くなりたい。

【私が考えるべきこと】
大きな領域では「水」のこと。
水は、万物の根底にあって
様々な物を介在している。
その上、時間や空間のメタファーとしても機能している。
私は水を通して人間活動や
地球の歴史や、未来について考えることになっている。

何故かは知らないけど、
そういうことになっている。

【役目を果たすための勉強】
そのためには、知識・教養・技術が必要で、
それらを培う文脈や環境もとても重要。

きっと、本質に迫る源流から先に手をつける方が
真理に近いと思った。


 

⊃綢牡曚覇くということはどういうことか

●葛藤
・生物を商業目的に利用している側面があること
・学術研究組織ではなく、エンターテインメント施設であること
・水そのものというより、水生生物や水圏環境をテーマに扱っていること

私が働くことで考えたり行動することが
大衆に迎合するための勉強になってしまう気がして。
ある程度の妥協は必要ということも分かるし、
もっと素晴らしい側面があることも理解できる。
でも、この葛藤について
いま許容できないのであれば、
いつか押し潰されてしまうね。

 

労働環境としては最高の職場だと思う。
新しい会社だし、「水族館」にとらわれず
新しい取り組みにもフットワークが軽くて
刺激的で楽しい毎日になると思う。

ただ、私はそれを求めているか/私のためになるのか
長いスパンで考えた時に
答えはNOだった。

トーキョーで働いて暮らすことや
出会える人や、捨てがたい条件は数あれど、
自分で下した選択を正しいものにする実力を身につけたい。




おわり。





 
14:20 Water comments(0)
マリンピア日本海

リニューアルしたということで!
日本海側最大の水族館へ!!!




日本海大水槽です。
水のトンネルも♡





お目当て、ユーラシアカワウソの昼寝。




ぼのぼのちゃん。




ふんばってないけどフンボルトペンギン。




トビーも発見。




トド。760kg。





ミズクラゲ〜






ビーバーちゃん





人工的に波を作って打ち寄せる磯。




アマモ水槽もあった。





外には植物園さながらのビオトープ。


最近の水族館はみんな指定管理者が入って、
ここも県立だけど、とっても綺麗なアミューズメント施設でした。
こうなってくると、指定管理者制度も良いのかなぁ…て思えてしまう。

その地域の水辺ならではの自然を再現するという意味では
個性が光る展示が大切だけど、
見せ方が紋切り型になっている気がしないでもないような…。

水族館の施設設計がどこも似たり寄ったりになってしまうのは
どうなんだろうな、と思いつつ。



 
14:03 Water comments(0)
研究生活

大学に入って最も大学生みたいな生活を送ってる。
気持ちはとても充実している。
時間の使い方はちょっと非効率。

ここは涼しくて気持ち良いし、
人が優しいから町も穏やかだし、
水も空気も美味しい。

研究テーマも絞れてきた!
と思ったところで発散傾向にある最近です。

というのも、「里潟」という言葉の提唱者である
大熊孝氏(新潟大学教授・河川工学)の著書と出会ってしまったのだー!!!
彼の論考はこれまでも触れる機会があったんだけど、
『技術にも自治がある』(農文教・2004)で述べられている
哲学というか、工学の世界では異端とも言える指摘は目が覚める思いだった。

「思想の無い技術は技術とは言えない」とか
「技術者こそ地域に目を向け、河川と人間の関係性に適した治水を行うべき」という
現場主義を、ハード面の学問に採用していることに気持ちが救われた。
これまで、自然科学の無機質なところが(人間の営みと切り離して論じられるところ)
無責任だと思って遠ざけて見ていたから。

でも、私が言いたかったのは高校の卒研時代からブレていなくて、
「技術は地域の風土や歴史に根ざしたローカルなものである」ということだってはっきり分かった。
就職のことを考えても、大学生活の集大成として
自分の河川観を明確にしておくべきだと感じる。
「関係性からものごとを捉える視点」の面白さをじっくり明文化していきたい。


今日は8月上旬までのまとめレポートを起こして
主査と副査にドヤってやる日にしたいです。笑

研究生活の中でオモシロイ場所を見つけたのでまとめるよー。


●hickory03travelers
「日常を楽しむ」って素敵な座右の銘だね。
新潟の町を面白くするクリエイター集団で、お店やギャラリーがあるよ。

●上古町商店街
↑ヒッコリーのお店もある新しい商店街。
中心部からほど近いところで、元気な取り組みをしてるよ。

●パンヤ オルタ
どうやら「私の町」感を得るには
美味しいパン屋さんとの出会いが必須条件みたいだ。


●新潟市立豊栄図書館
現代的な概観と、楽しい配架でいつまでも居心地良い。
広々してて、自分のお気に入りの場所を見つけてじっくり読むの。
目当ての本の隣の棚が気になって、気付くと新しい出会いがある素敵な構造。
「喫茶来」というカフェスペースも可愛い。

●水の駅「ビュー福島潟」
福島潟の自然博物館。これも有名な建築家が設計した印象的な概観。
レンジャーの方も親切だし、眺めも良いし、
長居できるので年パス(¥1000)購入した。
☆AOKI JUN「潟博物館」

●市島邸
県内有数・全国屈指の大地主で、かつての豪農の邸宅。
明治時代の粋な計らいが随所にみられる。

●新潟県立図書館
博物館や公文書館も隣接する水辺公園。
ここは鳥屋野潟という湖だよ。
散歩するのも気持ち良い。




=行ってみたい編=

◎マリンピア日本海
被災したいわきの水族館のユーラシアカワウソの子供がいるみたいなんだ。
小さい頃にも行ったけど、リニューアルしたらしいし。

◎ADA
言わずと知れたネイチャーアクアリウムの大御所。
日曜日だけアクアリウムの展示が見られるらしい。

◎安吾 風の館
坂口安吾の資料館。
『堕落論』の「農村に美徳なんてない。日本はその排他性と予定調和で堕落した。」という主旨の
論述にガツンとやられた。

◎會津八一記念館
新潟生まれの書家。
良寛さんみたいな字を書くんだって。





今週からは博物館実習も始まって、
さらに沢山のことを勉強できそうだな。
わくわくしてくる。むふ。


今日は雨だから♪Rainy Dayでも聴こうかね。
大橋トリオは3人組だと思っていたよ。笑

 



 
10:25 Water comments(0)
新潟がスゴい
卒論のフィールド決まったよー!
新潟市だよー!

まだ具体的なテーマと対象地が決まったわけではないけど、
充実の予感は確かに感じる。
これは私の人生の中でも見逃せないハイライトになる。

そんな自分への応援歌に椎名林檎/NIPPON




卒論では、新潟の潟と人の関わりを中心に
環境社会学と農村社会学の文脈で論じようと思ってる。
そこから、これまでの自然と人の関係について、
今の社会経済の構造について、
未来の自然資源の共有の在り方について、
具体的な理論を導けたら
大きな武器になるんじゃないかな。
まだまだ言葉足らずだけど。

大きく変化しようとする時代で、社会で、
自分が信じたいもの・力を注ぎたい方向・良いと思う考えに出会えると思うよ。




ここがフィールド候補の一つ「佐潟」

水草も水鳥も豊富で歴史もあるんだ。




この夏はだいたい新潟にいるよ。
博物館実習もあるし、アツくなりそうだ。





楽しい予感がしているのは
内野のツルハシブックスイロハニ堂
そこを拠点に活動するibaya
海と山のオフィスにも訪ねてみたいな。


ibayaのnecoバッジは、
持っている人を見かけたら気軽に話しかけてOK!のサイン。
「にゃー」って声をかけるんだよ。笑
(ちなみに new communicationの略。)







今日は久しぶりに萌さんの声を聞けて
嬉しい報告ももらったからゴキゲンなんだ。
ありがとう。
素敵な人と巡り逢った事が何よりの財産だと思うよね。


おやすみなさい。


 
00:24 Water comments(0)
山と河と潟

新潟の曇天とみぞれは毎冬のこと。
日本海の風に吹かれて、福島潟と五頭山の麓へ。
どこに行っても温泉が湧いている♡




福島潟はとても魅力的な土地だ。
広がる潟に葦が生え、
オオヒシクイが飛来する。
いくつもの河の流域が交差して
豊かな水をたたえている。

洗われる。


浄われる。




一頃から、まったく怒れなくなってしまって
何を大事にしたいのか、
自分が自分たる軸は何か、
何を忘れてはいけないのか、
何に突き動かされるのか、
とんと言葉にできなくなって
自分に自信が無くなって、
死にたくなってしまうような一年だった。

今も、ふと風が吹けば
薙ぎ倒されてしまうような
おぼつかない意志である。

覚えたての言葉を
どう綴って良いか分からない赤子のようだ。


 
23:55 Water comments(0)
水景
 
水草研で、安曇野へフィールドワークに行って来ました。

8月に開催する
一大イベント『水草展2013』では
栽培困難種や希少種の展示も行います。

今回は、バイカモの栽培に挑戦するため
実際に生育地の環境や生態を調査する目的で弾丸ツアーを敢行しました。笑






安曇野の清流にたゆたうバイカモは
イワシの群れのようでも
大きなクジラのようでもあり
あらためて『流れ』に生きる水草の美しさを実感しました。

バイカモにとって水流はどんな効果をもたらしているのか
なぜ新芽は赤いのか
イチョウバイカモと呼ばれる秋の水上葉はどんな条件で出現するのか(この目で是非見たい!)
色んな仮説が飛び交って、
先生方はかっこいいなぁ…と思いました←








今回、連れて行ってもらえて本当に幸せです。
水草展で伝えたい楽しさ・面白さ・美しさを自分なりに言葉にできると思います。









関東では決して見られない
2000m級の山々が連なって
北アルプスの育んだ豊かな水が
そよそよと冷たいところでした。

一昨年に白馬に行ったときとは
また違った視点から
自然環境を見ることができて良かったω


なんだか
月並みな言葉しか出て来ないのが
悔しいけど、写真からビジュアルに感じ取って下さい。笑


とにかく!
水草展は来て損する可能性を微塵も感じないので
是非お楽しみに☆




























23:33 Water comments(0)
水の国際映画祭




12月3日・4日で

「水の国際映画祭」のため国連大学に行って来ました。



ひたすら水に関する映画を上映。

6つのジャンルに分けて上映されました。


国際と言いながら

私は邦画ばかり観てました。






(・ω・)

水と暮らしの関わりとか

水の恵みとか

水を媒体にして

人と環境がつながってるのかな、とか思ったり。



同時に違う上映があったりして

全部の映画は観れなかったけど

とても勉強になりました。


ドキュメンタリーや映像の技術は

視覚に訴えられるから

分かりやすいし、伝えられる情報量も多い。

けど反対に編集者の主観が強く表れてしまうものだから

どうしても恣意的な部分は拭えないよね。


それも含めて作品だけど。




もともとドキュメンタリーが好きだから、

作り手にも興味があります。


技術も知識も無いけど、

情報媒体として、資料として、情熱の結晶として、

私も何かを形にできたらな…と思うなむ。









ファーマーズマーケットも同時開催されていて

べーグルと珈琲いただきました。





天気が良いとなおさら美味しくなります♪








市場ー!!


スーパーくらいでしか

買い物しないから

作ってくれた人と顔を突き合わせながら

お買い物するのって新鮮。


些細なおしゃべりが楽しかったり、癒されたりするのね。



こういうの、良いよね。


ゆいまつりの運営のこともあって、

実行委員の方にお話もできて良かったですん♪


「発足期は熱意でアピールするのが実現の極意!」とのこと。笑

思考停止は大敵です。








映画祭終了後は

愛子と和己とタイ料理を食べにいきました。

久しぶりの再会で

刺激を沢山もらえたー!

愛子は受験が無事終わって

また面白そうなことに手を出しまくっている様子。


貧困層発のファッションブランドを立ち上げたい!と言ってて

さすが国際派。

愛子の行動力があればすぐにでも実現してしまいそうで

ワクワクしてくる。





でも私は近頃めっきり

海外に行きたい欲が無くなってるんだよなー。

なんでだろ。


お金がすごくあっても

行きたいところは全部国内だ。




13:52 Water comments(2)
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