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秋の結婚

2016年10月1日は、新月の朔日だった。



新月は、何か新しいことを始めるのに良い日とされていて、
満月に向けて気が膨らんでいくそう。

そんな、始まりの日に
旧姓に別れを告げて、
人生の伴侶と決意を新たにした。









婚姻に際しては、色んなことが頭をよぎっては沈んでいった。


でも、何を考えても
俗っぽいというか、
私自身の声というよりは
社会的な"オトナ"の立場からの意見であったり、
"オンナ"の部分が話すことだったりしたので、
決定を左右するまでじゃなかった。

(早すぎやしないかとか、
「何者」かになるための結婚ではないかとか)




考えれば考えるほど、
別に結婚しなくてもいいなと思う。

でも、結婚は周囲を納得させる社会的ツールとして十分だし
自分が生きやすい人生を歩むための装備みたいに思えてる。



結婚生活が幸せだけでできてるとは思えないし、
タイミングや相手がベストだったかは分からない。



それでも、私は私の選択を正解にしてきたし
どうしたら自分が満足できるか知ってる。


この強みをさらに増幅させたいし、
ひいては周囲の人にももたらしたい。

それが、種としての幸福を最大化するという
一つの使命だ。






21:43 Events comments(0)
秋の小布施
弾丸で長野県・小布施町へ。
この人たちといると、足かせは全部なくなる気がして気持ち良い。




ずっと気になっていたのは
まちとしょテラソ」という図書館。
天井が高くて本棚が斜めに並んでいて、わくわくしてくるスペース。
街がどんな街を作ろうとしているのかは
図書館の構造や取り組みに現われるのかな、と思った。

まちじゅう図書館」という取り組みが面白そう。
町内のカフェや自宅などの施設で本を並べて
貸し借りができる制度。
先日、新潟市で「にいがたブックライト(一箱古本市)」もあったけど、
本を媒体にして人と人がつながる仕組みを生むのは
アナログ(実体)だからこそ、確かなものなのかも。と思ったり。

─一箱古本市について、北書店マスターのtweet
みんな一日限りの本屋さんを楽しんでた。俺は毎日だからそうはいかない。だけど本屋は楽しいんだよってことをね。別に再認識したわけじゃないよ。わかってますって。また来年!
@kitashoten


 

お昼は蔵カフェ「響ゆら」へ。
カレードリアとクラフトビールで乾杯!



平日だったけど観光客で込み合っていて、
小布施の街づくりのすごさを実感したなあ。
年間100万人が訪れるというのもうなずける
人の優しさと、歩いてぐるっと巡れる規模。



北斎美術館にも行けて良かったな。
91歳で亡くなるまでの晩年を小布施で過ごしたとは知らなかった。
北斎と言えば、ビビッドな色使いとはっきりとした線の浮世絵が
印象深いけど、晩年の作品は曖昧な概念を描いたものが
多い気がした。
雪景色や雨、風、森羅万象のありのままを写しとるというか。




 


今回の旅は、実は昨年の計画のリベンジだったのだ。
小布施堂の朱雀を食べる!」ただそれだけ。笑





「モンブランとは、こんなにも素直で純粋で良いんだ!」という発見でした。

粒子の細かい栗ペーストを細く、沢山重ねた中に
甘い栗餡が入ってる。
ほうじ茶とよく合った。

一日600食限定で、並んで整理券をもらわないと食べられないみたい。
¥1000の価値はあったし、5年分くらいの栗を食べた満足感!笑
 


帰りに長野市に寄って行った。



こちらも、街づくりがアツイ城下町。
1166バックパカーズや、蔵をリノベーションしたお店を
見られて、面白い話題が眠っていそうなエネルギーを感じた。


FRIPAGRAM

 
10:01 Events comments(0)
近藤喜文展



万代島美術館で会期を終えた
ジブリアニメーター近藤喜文の展示を見てきた。

若くして亡くなったけど
遂げた仕事はとても多く、
与えた影響も大きな人だと知った。

「ジブリアニメと言えば宮崎駿」という
イメージが固着しているが、
他にも沢山の人が仕事をしているわけで、
「誰の仕事であるか」という視点で
世に出た物を見るのは、なんだか老けたな、と感じた。笑

金曜ロードショーの始まる前の
映写技師のアニメーションも手掛けたそう。
原作は宮崎駿だが、
右手でハットを取って挨拶する温かい演出は
彼のものだそうだ。

ジブリ以外にも様々な作品を残していることはもちろん、
諸事情から世に出ることのなかった企画も多くあった。
一人の表現者を紐解く際に、
人の目に触れなかったものにこそ技量や思想が表れるとは
よく言ったものだ。


深くにも涙が出てしまったのは
火垂るの墓の原画を引き延ばして
立体的に演出した展示。
暗い中でホタルの光のようなライトが点滅して、
清太と節子が笑ってるんだ。
火垂るの墓はさ、何が哀しいとかじゃなくて
見ると反射的に涙を呼ぶ刷り込みがされちゃったよね。笑





大量のイメージボードとレイアウトから、
宮崎駿に媚びることなく
自分なりのキャラクターデザインを織り込んで
アニメ制作に携わっていた姿勢が窺えた。


マンガの原画展を美術館でやることについては
大衆に迎合しすぎではないかと
思うこともあるけど、
アニメの製作過程については十分
美術的価値があるように思う。
どんな展示も、ただ並べるだけでは
自己満足だということをあらためて感じて
勉強になった。


新潟が生んだジブリの動画家 近藤善文展


 
01:10 Events comments(0)
深海
 
行って来たよーん。

科博の深海展。


正直、深海の色々には興味がないんだけど、
マッコウクジラとダイオウイカの闘いには
どこかしらで触れられていると思って!笑

案の定、期待した程のアレではなかったけど、
テーマは面白いー!!
深海に生きる生き物!

ダイオウイカはやっぱり
NHKスペシャル(?)で見るのが良さそうだなぁ。笑
てぬぐいの柄は秀逸だった☆



なっちゃんとも久しぶりに会って話せて良かったし♪
根津のみのりcafeにも行けたしね〜ん^^







23:27 Events comments(0)
絶叫


富士山は世界文化遺産に登録されたようで
巷では盛り上がりましたね。


そんな出来事とは関係ないですが
無性に叫びたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とTwitterでつぶやいたら
るかるかが乗ってくれて、富士急ハイランドにいくことになった次第です。


夏休み前のこの時期は
実は空いているらしく、
満足行くまで乗りまくれました。

絶叫マシーンは捨て身になって
絶頂に達する快感があるので、
俗世の色々をぶっ飛ばすことができますね。

一度死んでこようと思ったので
手軽に死に接近できる
富士急ハイランドにしたのよーん。笑




何気に、友達と二人で遊園地というのは
初体験で内心ドギマギしてたけど
るかるかは割りと静寂を好む方でもあるので良かったです(^^)d


あー!
いっぱい死ねた!
し、話したいこと言語化できたし、
良い友達を持った!




18:35 Events comments(0)
T-ACT活動報告会2013



7月10日に『つくばの祭り交流会』の
プレゼンターとして参加してくるよ。

資料の提出は明日までなのに
脳内の構想しか出来上がってないよ。笑


いやぁ、T-ACTといい
茗渓会学生活動支援事業といい、
筑波大学には恵まれた素晴らしい取組が沢山あるなぁ。

これも、ゆいまつりやらなかったら
気づけなかった良いところだ。

筑波大学は学生の地域貢献を
かなり重視している大学だと思う。
「研究学園都市」ができてから40年経つらしいけど、
最近はより一層、学生と地域の交流を活性化させようっていう気合いがあるみたい。

マンモス大学だから
地域との関係は切っても切れないし、
学生も多くが移住してくるから
短期間と言えどつくばの長所を享受してるよね。

私はせっかく住むなら
その土地の人とか風土とか文化とか食と
馴染んで沢山好きになりたいって思うから
自然とこういう活動に結び付くんだと思う。

でも最近、
「どこまで踏み込んでいいのか」
もっといえば
「どこまで出しゃばっていいのか」
不安になることが多い。

もしかしたら卒業後もお世話になるかもしれないけど
市にとって多くの学生は一過性の住民でしかないし
色んな人と人をつなぐのは良いけど
つくばを離れてしまう人が何を言ったって
無責任さがつきまとう。
本人は本気であっても。

自分は何がしたくて
どこまでできるのか、
視点がぶれてては何も生み出せないなぁ。

この頃の生産性のなさはこのあたりに原因があるんじゃないかなぁ。

などと。


20:07 Events comments(0)
家族とは

新年度初のテーマパークは
ディズニーシーですた。

妹と。




朝から大雨が降ってて、
着衣水泳みたいになりながら混雑の中
行ったり来たりしたのは疲れました。笑

でもずっと楽しみにしてくれてたから
久々に一緒に遊べて良かったなー。

新しいアトラクションも増えてて
午後は晴れてゴンドラ乗れたし
2年に1回のペースは乱れたけど
それはそれでよしとしようか。

ちなみに、全世界のディズニーランドの中で
唯一黒字なのが東京TDRなんだって。
すごいね。
お土産戦法はどこも同じなんだろうけど
サービスの質とお客様満足度と
ブランディングがうまくいってるのかな。
某Iさんのお仕事の成果はこんなところにも表れてるのでしょうか。笑


そのまま実家に帰宅して
ネコとたわむれてから寝ました。笑

4月からはシェアハウスに引っ越したので
父親に物資を車で運んでもらいながらつくばっく。

桜が満開で天気もよかったので
家族でお花見行ったよー




縁側に差し込む光が気持ちよくて
あー。家って落ち着くなぁ、としょぽり。


喫煙できるカフェが少ないので
らんぷに来てみた。




念願の氷カフェラテ飲めてよかったぜ。



ところで『家族』ってなんでしょうね。
私はもともと育った家庭がいわゆる一般的なイメージとは
かけ離れてることを悲観してコンプレックスを持ってるんだけど(多分今も)
だからこそ
『家族』の意味するものが幅広い。
言い換えれば、誰とでもどんなカタチでも『家族』になりうると思ってる。


地域社会学の授業で
『ALWAYS三丁目の夕日』に代表される
昭和30年代への憧憬・ノスタルジーブームはなんだったのか
について先生が話していたけど
一つに「街全体がプライベートを共有して職・住・食が一体化しており、一つの『疑似家族』のようである」
っていう考察をしていた。

つまり『家族』や地域の"つながり"の希薄化により
(私たちの親世代が個人化を望んだ結果だろうけど)
逆にそれらの"キズナ"と呼ばれるものに憧れ、
懐かしさを抱いているのではないか、ということ。
よく言う「昔は良かったなぁ」ってやつである。

しかし私が思うに
単純に昭和時代の生活様式への
回帰を望んでるわけでもないんじゃないかね。
それについては今後も考えてくとして
先生の使った『疑似家族』っていう単語に非常に違和感を感じた。

おそらくは血縁関係のある家族との区別として
用いた語なんでしょうけども
そもそも『家族』の定義って何よ。

辞典とか民法の話しではなくて。

1次産業が少数派になって
一家で一つの職に従事する家庭なんて都市部じゃほとんどなくて
従来の意味の『家族』を家族たらしめてた
要素が一つ(ただし相当大きい意味を持つ「職」)削れた。
職の分化に伴って
産業資本主義が主流になって
俗にいう社畜とかブラック起業が増えて「食」も個別化された。
それはさらに核家族を増加させることにもなって
自分の血縁や地元(ふるさと感とでも言おうか)を意識することもなくなっていった。


つまりは私が家族にとって重要だと考えてる要素は
必ずしも血縁関係がなくても満たされるのではないかと思っているのです。
これまでの『家族』の枠はどんどん薄く、流動的になっていて
比較的とても儚いものになってきてるのではないでしょうか。

紙面上というか、手続き上と言うか
そうなっていたからそうである、みたいな。
やめたいけどやめられないサークルみたいな。
つながりというかしがらみというか。
そこまでじゃないか。


要するに、時代や暮らしの変化に伴って
都合良く家族の形態も変わっていくことは
不自然なことではないし
善悪で結論づける問題でもないんだけど
『家族』の表すイメージが限定的であることで
生まれる不都合・不利益は限りなく少なくなってほしいな、と思うわけです。

多様性はそれだけで面白くて興味深いですから。


10:37 Events comments(0)
新しい勇気を持とう〜これからの生き方を考える夜
 

1月16日は、萌さんとほとちゃんが
鶴さんたちと一緒に温め続けて来た
朗読イベントの日でした。

その名も、
新しい勇気を持とう〜これからの生き方を考える夜



朗読してくれた詩は、鶴さん(つくば市在住の作家)が
この日のために書き下ろしてくれた
福島原発事故についての詩や
広島・長崎の原爆についての詩を含めた
「平和への願い」をテーマにしたもの。

原爆で死んでしまった子供たちの声をテーマにした
「明日が来なかった子供たち」
ていう詩は心に響いたなぁ。

映画『ガンジー』でも
「正義のための戦争はありえない」
っていう台詞があったけど、本当にその通りだと思う。
日本は六十数年の間に2度も核の脅威を味わっているからこそ、
率先して戦争の無い世界や核兵器の無い世界を目指していくべきだと思う。
残念なことに、今日本を率先する政権は
憲法九条の改正を目指している。
でも、決めるのは国民だから、一人一人が考えられる時間や機会を作らないと。
思考をやめて成り行きに任せる人ばかりでは
どーしょーもない;ω;




【photo by Yukiya Sonoda】


近所の美容室「poco a poco」の二人も賛同して下さって、
一体感溢れる不思議な空間でした。

朗読を聴いた後は
「自分にとって大切な物」をシェアしながら
これからの暮らしについてフリートーク。
色んな年代の人がいて
新しい輪も広がって、
新鮮な会になったー!


最後は筑波大学アカペラサークルdoo-wopから5人が
特別メドレーを歌ってくれました。
一緒に歌って踊って丸くなって
やっぱり歌と言葉の持つ力は偉大だ…って感じた。

でみさんが話してくれた
「言葉は自分のためだけにあるんじゃない。
人に自分の気持ちを伝えてつながっていくためにあるんだと思う」って
言葉が印象に残ってる。

本当にその通りだと思うω





【1月17日 毎日新聞】



こんな素敵な日を、ゆる〜く
これからも続けていきたい。

と思った夜でした。



あらためて、こんな貴重な夜を創ってくれた
萌さんほとちゃん鶴さんを始め、
関わって下さった全ての方に
ありがとうございます。


22:19 Events comments(0)
LOOKING BACK 2012

 
遅ればせながら、
1年間の振り返りを簡単に。

一言で言えば
「見失った一年間」です。
自分のことも、自国のことも、
大学生活のことも。









色んなところに旅行に行くけど、
その都度、自分のルーツが語れないって言う点で
引け目を感じてしまうというか、
私の「home」が実体として掴めてなくて、
ふわふわしたものだから、
自分自身も揺らいでくるんだよな。

それが私の弱み。
考え方とか物の見方の根本は
自分の先祖とか故郷にあると思う。
私にはそれらを顧みる要素も機会もない。

参ったな。
これからどうやって
自分のルーツを固めて行くかが今年の課題かな。







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13:26 Events comments(0)
三鷹の森美術館
 
念願のジブリ美術館♪

やっと行けました。





「迷子になろうよ」っていうコピーが好き。

20になっても、大きくなっただけの子供だなって思う。


宮崎駿を始め、
スタジオジブリのこだわりとユーモアが
たっぷりで、大満足!!
TDRとかのテーマパークより好きかも。

自分のペースで宝探しができて
アクセスも良いし(井の頭公園も素敵。
リーズナブルで楽しい。

もののけ姫のステンドグラスが好きだなぁ.




ラピュタの石盤。
ロボット兵ばかり目立つけど
実はあるんですね。







美術館の方針で特に共感したのが
「10年後のビジョンがある美術館」
「来場者を支配しない展示」

常にワクワクすることを発見できて、
興味の対象が自由に開放されてる。
すんなり物語に入り込める雰囲気が幸せだなぁ。

少しだけ、砂浜美術館にも
通じるところがあるかな。



作品の概念や価値を評価して
押し付けたりするんじゃなくて、
来場者の発見の手助けをしてる感じ。
「もっとよく見て、他にも探してごらん。」って
言われてる気分で
まるでトトロを追っかけ回すメイ状態。



こんな、自由で楽しい美術館や博物館や展示に
また出会いたいなぁ。





次回は12月に妹と。


17:28 Events comments(2)
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