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コシガヤホシクサ☆シンポジウム
 
 2月17日に下妻市公民館で開催された
コシガヤホシクサシンポジウムに参加(手伝い?)してきました。

 コシガヤホシクサは
越谷市原産の水生植物で、
1994年に水田管理の変化によって水位が変わらなくなってしまった
ため池から、最後の自生地がなくなり、野性絶滅となった植物です。

 NPO法人アクアキャンプでは、国立科博の研究チームの調査を基に
コシガヤホシクサを最後の自生地・茨城県下妻市 砂沼に野生復帰させる活動を行っています。

 今回のシンポジウムでは
水草博士・田中法生さんやアクアキャンプ理事長・永田翔さんをはじめ、
「植物保全」の最先端を走る5人の研究者らが登壇して
絶滅危惧種の保全や生物多様性の必要性について話しました。





 
 


 まぁ、イントロはこれくらいにして、
2012年2月から植物園の水草研究室で
雇っていただいているのがキッカケで
アクアキャンプの広報部長に任命されたのよ!笑
これはとっても嬉しくて、自分にできることなら全力でやりたいと思ってることです。
砂沼と伊佐沼ってちょっと似てるから親近感湧くしね♡

 卒論の時に感じた、
「環境保全(水質浄化)は方法論ではなくて地域に即した視点と人とのつながりが大切」ってことを
具体的に実証できると思う。
何より野生絶滅種が野生復帰に成功したら、
生物で初めての異例な快挙だよ!
「植物版トキ」って呼ばれてるけど
とても面白いモデルケースになるんじゃないかな…

 ただ、そこで立ち返るのが
自分の「保全」に対するスタンスというか、動機とか考え方だよね。
倫理観とも言うのかな。
今は野生復帰の一例として好奇心の方が強くて、
あまり深くまで自分の意志を持ってないや。
何でも、自分の中での意味付けは後々できてくるタチだからな。

 多分、元々持ってるんだろうけど
つながって意識できるまでに時間がかかるんだろうね。





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